詩生活/詩ハトモダチ
なつのゆうがたのような気配のする3月のうみぞいのかべに沿って寝そべっている猫の横たえる白いオッポのさきとはなさきをかすめるけせらんぱさらんの放つおもみのようなふざいするじったい。
わたしはただ おもしろくあなたをみている。
こどもがこうねつをだす予感がほんとうに ベルが鳴るように空気をつうじて震動する。いきもののおかしな能力がわたしにもそなわっている。退化だとか真価だとかそんなことよりもああそうかと明らかになるしゅんかんがありそういうしゅんかんがある体感をなによりもいきたい。
おそらくわたしはゆかいにあなたをみていたいだけでかなしいけれど今後もうしんどうすることはない。ちいさな熱をだすかわいらしいいきものがあなたのことを大切におもうぶんだけわたしもあなたのことをそれなりにたいせつにできたらとねがう。
いきもののおかしな能力がわたしにもそなわっている。退化だとか真価だとかそんなことよりもああそうかと明らかになるしゅんかんがありそういうしゅんかんがある体感をなによりもいきたい。
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てんきのいいひにはそとへでたいなにもなくていいから
なにもないことをしてみたいそれなのに
まぶしそうにつぶやくひびのこと
おおきなたくらみちいさなこえ
かがみをみてくつしたをはかずうえをみてしたをみて
あしぶみしてもくてきちまでみちのりはへいたんで
へいたんでたんちょうなくりかえしがなみのように
かみがのびたつめがのびたタバコがきれる
はながさくあたたかいくうきがへやじゅうに
まちがいはさがしてみるとみあたらず
ころがるベランダのきわにぶらさがる
はなのなははなのあなからのうにつたわる
ときおりさんぽへでようとさそいにくる
でんわのこえはなつかしいはなのように
あかくて みどりのなかで いつも うきたつ
ただ こいみどりいろに なもないくさが
ひろがっている はらっぱのようなところを
あるいていると であう なつかしいはな
それは あかくて みどりのなかで いつも うきたつ
なつかしいはなをつんでいえへかえると
もうしおれていて ほそいくきをくちにふれると
すこしすっぱい
にわのはしっこや ながしだいに てのひらを
ぱっとひらいて すてる なつかしいはな
それは あかくて みどりのなかで いつも うきたつ
わたしは昔うさぎだった
白い糸の先の芝生
跳ね回る
長い耳の脇を
電車が通り
電線がはしる
口ひげを警戒する
ひくひく痙攣する
うさぎのまるい尻尾
ころがってゆく
緑の信号機を
無視する
無理のない未来へ
落書きをする 消す
油絵のような ぼってりとした
絆創膏の上で とうとう
自分の毛皮で コートを作る
白アスパラガスの季節
ぶたにく
とりにく
ぎゅうにく
バナナ
わかります
わかりません
たくさん
すこし
あたらしい
ふるい
どのくらい
もう
まだ
これから
はやい
おそい
どうして
どちらも
すぐ
あとで
ゆっくり
もういちど
おんがく
サッカー
じかん
おくさん
えいが
あさごはん
たんじょうび
なに
ふね
あるいて
いちばんせん
ひと
ちょっとすみません
いま
なんじ
まいあさ
まいばん
まいにち
もしもし
おめでとうございます
ひまですか
いただきます
そうですね
いいですね
いっしょに
しろい
くろい
あかい
ですから
ぜひ
こまったな
おせわになりました
しつれいします
とりにく
ぎゅうにく
バナナ
わかります
わかりません
たくさん
すこし
あたらしい
ふるい
どのくらい
もう
まだ
これから
はやい
おそい
どうして
どちらも
すぐ
あとで
ゆっくり
もういちど
おんがく
サッカー
じかん
おくさん
えいが
あさごはん
たんじょうび
なに
ふね
あるいて
いちばんせん
ひと
ちょっとすみません
いま
なんじ
まいあさ
まいばん
まいにち
もしもし
おめでとうございます
ひまですか
いただきます
そうですね
いいですね
いっしょに
しろい
くろい
あかい
ですから
ぜひ
こまったな
おせわになりました
しつれいします
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Je suis Bouton de pivoine
HN:
pivoine
性別:
女性
趣味:
J'aime la lecture,faire des vers et dormir...
自己紹介:
コンニチハ
竹村はなびと申しマス
詩はわたしの日々の断片です
人生においては、詩を愛するよりも、現実を愛することから始めなければならぬ。
もとより現実は常に人を裏切るものである。しかし、現実の幸福を幸福とし、不幸を不幸とする、即物的な態度はとにかく厳粛なものだ。詩的態度は不遜であり、空虚である。物自体が詩であるときに、初めて詩にイノチがありうる。
坂口安吾「恋愛論」より
Ecrire est un acte d'amour.
S'il ne l'est pas,il n'est qu'écriture.
Jean Cocteau
extrait de La difficuluté d'être
竹村はなびと申しマス
詩はわたしの日々の断片です
人生においては、詩を愛するよりも、現実を愛することから始めなければならぬ。
もとより現実は常に人を裏切るものである。しかし、現実の幸福を幸福とし、不幸を不幸とする、即物的な態度はとにかく厳粛なものだ。詩的態度は不遜であり、空虚である。物自体が詩であるときに、初めて詩にイノチがありうる。
坂口安吾「恋愛論」より
Ecrire est un acte d'amour.
S'il ne l'est pas,il n'est qu'écriture.
Jean Cocteau
extrait de La difficuluté d'être
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