詩生活/詩ハトモダチ
ゴマカシ
マヤカシ
ムカシムカシの
そのムカシから
ナツカシような
センチメンタル
ハズカシような
ノスタルジー
あまいオカシで
ソソノカシてね
オメカシ少女の
アカシくちびる
オカメインコの
リリシズム
スッポカシテは
ゴマカシテ
ホッタラカシテは
マヤカシテ
夜更かし
夜明かし
肩すかし
人生短し
ペテンな渡世
キヨシコノヨル
ハリボテノハコ
イカサマならば
尚イサギヨシ
PR
Je veux savoir ce que je veux
私が言う
わたしを食べてしまいたいと
Je veux savoir ce que je veux
わたしは答える
私はわたしを食べてしまいたい
Je veux savoir ce que je veux
私がこうも言う
わたしを飲み込んでしまいたいと
Je veux savoir ce que je veux
わたしは答える
私はわたしを飲み込んでしまいたい
Je veux savoir ce que je veux
わたしは知りたい
わたしの欲望
Je veux savoir ce que je veux
私は知ってる
わたしがなにも欲しくないことを
Je veux savoir ce que je veux
わたしは私の言う事なんて聞かない
Je veux savoir ce que je veux
食べれるものなら食べてごらん
Je veux savoir ce que je veux
飲み込めるものなら飲み込んでごらん
Je veux savoir ce que je veux
欲することがわからないわたしを
わたしは知りたい
Je veux savoir ce que je veux
そうだ
欲することがわからないとは何なのか
わたしは知りたいのだとしたら
Je veux savoir ce que je veux
やはり恋人に相談するのがいいに決まってる
Je veux savoir ce que je veux
わたしは私の言うことなんて聞かない
Je veux savoir ce que je veux
私はわたしを抱きしめてはくれない
Je veux savoir ce que je veux
私はわたしを騙してはくれない
Je veux savoir ce que je veux
私はわたしに心地良い嘘をついてはくれない
Je veux savoir ce que je veux
やはり恋人に相談するのが一番いいに決まってる
わたしの恋人はマルコという名でそれは美しい少年だった
たっぷりとした冬の湖のような髪
春の小川の魚達の様にかがやく瞳
真夏の太陽の様に陽気なくちびる
日毎に色彩をます秋景色の様な肌
わたしは森の奥の深い泉で暮らしていた
そこへマルコがやってきて
わたしたちはすぐに恋におちた
マルコはさまざまな美しい歌を聞かせてくれた
その声は雪が降り積もるように
その旋律はくり返すさざ波のように
うっとりと何もかも忘れてしまうような
その歌だけあればよく
何もかもいらなくなってしまうような
そういう歌だった
わたしは何もせず熱心にマルコの歌を聞いて過ごした
いくつもの季節がながれていった
ある日マルコは自分が生まれた星へ帰ると言う
わたしは泉の妖精に頼んで氷の馬車を用意した
夜になってマルコは出発した
月光が馬車に反射してかがやくのが
ずっと小さく見えなくなるまで見送った
わたしはそれからも何もせず同じ様に
森の奥の深い泉で暮らしていた
マルコの歌を思い出して過ごした
いくつもの季節がながれていった
そうした時間は穏やかに過ぎ去る
マルコが星に帰ったのと同じ
とても静かなある日
わたしは泉の妖精に頼んで
氷の小舟を用意してもらった
夜になって出発した
マルコと同じ様に
夜空はつるんとしていて
緑色の苔の香りが漂い
大きな沼のとろりとした水面を
吐息のような生暖かい風が這いまわり
やわらかで細かい霧が視界を覆う様に
周囲をシルエットで包み込みながら
ゆっくりと服を脱がせて
やさしく肌をなでてゆく
わたしは耳をすましてじっとしている
じっと目をあけていたら涙がこぼれた
泉の妖精が氷の中にきれいなピンク色の花を閉じ込めてこの日の小舟を作ってくれた
喉が渇いたら花の蜜を舐める「さよなら!少年少女達!」という声がして目が覚める
「まったく少女というものは悪戯が過ぎるところがあって困る。
人形の首をもいでみたり、はさみで髪や服を切り刻んだりしないと、
笑ったり泣いたりよろこんだり怒ったりまるで上手に出来ないのだから…」
そういえば、
わたしの恋人はマルコという名でそれは美しい少年だった
マルコは星のマルコになっていつでも歌を聞かせてくれる
わたしは窓辺で息子を抱いてその歌を聞くでしょう
しずかに満ち足りた気持ちで
たっぷりとした冬の湖のような髪
春の小川の魚達の様にかがやく瞳
真夏の太陽の様に陽気なくちびる
日毎に色彩をます秋景色の様な肌
わたしは森の奥の深い泉で暮らしていた
そこへマルコがやってきて
わたしたちはすぐに恋におちた
マルコはさまざまな美しい歌を聞かせてくれた
その声は雪が降り積もるように
その旋律はくり返すさざ波のように
うっとりと何もかも忘れてしまうような
その歌だけあればよく
何もかもいらなくなってしまうような
そういう歌だった
わたしは何もせず熱心にマルコの歌を聞いて過ごした
いくつもの季節がながれていった
ある日マルコは自分が生まれた星へ帰ると言う
わたしは泉の妖精に頼んで氷の馬車を用意した
夜になってマルコは出発した
月光が馬車に反射してかがやくのが
ずっと小さく見えなくなるまで見送った
わたしはそれからも何もせず同じ様に
森の奥の深い泉で暮らしていた
マルコの歌を思い出して過ごした
いくつもの季節がながれていった
そうした時間は穏やかに過ぎ去る
マルコが星に帰ったのと同じ
とても静かなある日
わたしは泉の妖精に頼んで
氷の小舟を用意してもらった
夜になって出発した
マルコと同じ様に
夜空はつるんとしていて
緑色の苔の香りが漂い
大きな沼のとろりとした水面を
吐息のような生暖かい風が這いまわり
やわらかで細かい霧が視界を覆う様に
周囲をシルエットで包み込みながら
ゆっくりと服を脱がせて
やさしく肌をなでてゆく
わたしは耳をすましてじっとしている
じっと目をあけていたら涙がこぼれた
泉の妖精が氷の中にきれいなピンク色の花を閉じ込めてこの日の小舟を作ってくれた
喉が渇いたら花の蜜を舐める「さよなら!少年少女達!」という声がして目が覚める
「まったく少女というものは悪戯が過ぎるところがあって困る。
人形の首をもいでみたり、はさみで髪や服を切り刻んだりしないと、
笑ったり泣いたりよろこんだり怒ったりまるで上手に出来ないのだから…」
そういえば、
わたしの恋人はマルコという名でそれは美しい少年だった
マルコは星のマルコになっていつでも歌を聞かせてくれる
わたしは窓辺で息子を抱いてその歌を聞くでしょう
しずかに満ち足りた気持ちで
このおとこは
よのなかを
はらりとさせ
ほろりとさせ
ぽちりとさせ
ちろりとさせ
どきりとさせ
くるりとさせ
ころりとさせ
はたまた
きりりとさせ
からりとさせ
エロリとさせた
このおとこは
さらりスルリ
ソロリひらり
とやってきて
かわいいお尻をチクリ!
戸棚のおやつをパクリ!
ラジオアンテナピロリ!
お釜のごはんもペロリ!
自動車エンジンぶるり!
壁にぶつかってギロリ!
ひっくり返ってゴロリ!
そして
タラリ
つるり
とろり
ニヤリ
またよのなかを
もきりとさせ
ねろりとさせ
ふわりとさせ
うるりとさせ
よろりとさせ
おろりとさせ
ケロリとしてる
よのなかを
はらりとさせ
ほろりとさせ
ぽちりとさせ
ちろりとさせ
どきりとさせ
くるりとさせ
ころりとさせ
はたまた
きりりとさせ
からりとさせ
エロリとさせた
このおとこは
さらりスルリ
ソロリひらり
とやってきて
かわいいお尻をチクリ!
戸棚のおやつをパクリ!
ラジオアンテナピロリ!
お釜のごはんもペロリ!
自動車エンジンぶるり!
壁にぶつかってギロリ!
ひっくり返ってゴロリ!
そして
タラリ
つるり
とろり
ニヤリ
またよのなかを
もきりとさせ
ねろりとさせ
ふわりとさせ
うるりとさせ
よろりとさせ
おろりとさせ
ケロリとしてる
こいびとのてのひらがすき
ゆびがすき
つめもすき
てくびのそとがわの
ほねがでてるところもすき
ごはんのたべかたがすき
かいだんをのぼるときの
あしおともすき
あさおきたときの
めのほそめかたがすき
ねむりにおちてゆくときの
こきゅうのしかたもすき
おおきいこえでおこるとこわいからきらい
だまりこんでむずかしいかおでかんがえこんでいるとき
どこかべつのところにきえていってしまいそうにみえる
じてんしゃで
なみきみちをはしるとき
はっぱのかげやみきのかげがうつって
ながれるのはなんてきれいなんだろう
たいせつなひとを
おもいきりたいせつにするには
どうすればいいのかな
たいせつなひとも
はっぱのかげやみきのかげみたいに
ながれているのがわかる
うつろいうつろう
うつりゆくきせつ
ことりがおしえてくれた
なんてきれいなんだろう
こいびとのしんぞうのおとがすき
たいおんもはだのにおいもすき
あたまのつむじのまきかたもすき
ゆびがすき
つめもすき
てくびのそとがわの
ほねがでてるところもすき
ごはんのたべかたがすき
かいだんをのぼるときの
あしおともすき
あさおきたときの
めのほそめかたがすき
ねむりにおちてゆくときの
こきゅうのしかたもすき
おおきいこえでおこるとこわいからきらい
だまりこんでむずかしいかおでかんがえこんでいるとき
どこかべつのところにきえていってしまいそうにみえる
じてんしゃで
なみきみちをはしるとき
はっぱのかげやみきのかげがうつって
ながれるのはなんてきれいなんだろう
たいせつなひとを
おもいきりたいせつにするには
どうすればいいのかな
たいせつなひとも
はっぱのかげやみきのかげみたいに
ながれているのがわかる
うつろいうつろう
うつりゆくきせつ
ことりがおしえてくれた
なんてきれいなんだろう
こいびとのしんぞうのおとがすき
たいおんもはだのにおいもすき
あたまのつむじのまきかたもすき
Les 10 récemment d'arrivés
(07/11)
(05/12)
(04/13)
(01/29)
(10/10)
(08/16)
(08/01)
(05/21)
(03/30)
(03/30)
Je suis Bouton de pivoine
HN:
pivoine
性別:
女性
趣味:
J'aime la lecture,faire des vers et dormir...
自己紹介:
コンニチハ
竹村はなびと申しマス
詩はわたしの日々の断片です
人生においては、詩を愛するよりも、現実を愛することから始めなければならぬ。
もとより現実は常に人を裏切るものである。しかし、現実の幸福を幸福とし、不幸を不幸とする、即物的な態度はとにかく厳粛なものだ。詩的態度は不遜であり、空虚である。物自体が詩であるときに、初めて詩にイノチがありうる。
坂口安吾「恋愛論」より
Ecrire est un acte d'amour.
S'il ne l'est pas,il n'est qu'écriture.
Jean Cocteau
extrait de La difficuluté d'être
竹村はなびと申しマス
詩はわたしの日々の断片です
人生においては、詩を愛するよりも、現実を愛することから始めなければならぬ。
もとより現実は常に人を裏切るものである。しかし、現実の幸福を幸福とし、不幸を不幸とする、即物的な態度はとにかく厳粛なものだ。詩的態度は不遜であり、空虚である。物自体が詩であるときに、初めて詩にイノチがありうる。
坂口安吾「恋愛論」より
Ecrire est un acte d'amour.
S'il ne l'est pas,il n'est qu'écriture.
Jean Cocteau
extrait de La difficuluté d'être
Quel jour sommes-nous?
| 07 | 2026/08 | 09 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 | 31 |
les êtres et les choses
On cherche quoi?
le compte
recommend